2018年はわたしの人生の中でスーパービッグな光を放つ年だった。
2018年、乳がんになってなかったら、タイには行ってなかった。
息子とバンコクで喧嘩することも、
アユタヤに行って語り合うこともなかった(はず)。
わたしがどんな人生を望んでいるのかも、
私自身、よくわからなかっただろう。
日本に帰ってきてパソコンのメールをチェックしたら、
アユタヤに連れてってくれたトンからメールが届いてた。
今朝、久しぶりにオリビア・ニュートン⁼ジョンのyoutubeを見た。
がんと一緒に生きている人たちは無数にいる。